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ブラウンズ・ホテル(ロンドン)

Brown's Hotel Scone・・・4
Albemarle Street, London 雰・囲・気・・・5
TEL:0171-493-9381 独断と偏見・・・5

ブラウンズ・ホテルは創業は1837年とロンドンでも屈指の歴史を誇るトラディショナルなホテルである。アガサ・クリスティの小説「バートラムホテルにて」のモデルになったホテルとして知られている。中はソファーや絨毯、カーテンにいたるまで淡い色調にまとめられ、まるで19世紀の貴族の邸宅のよう。

アフタヌーン・ティー は3時からで、£16。しかし高いだけのことはあり、サービスはとてもよい。お茶はウェイターがカップについでくれるし、ポットにまだお茶が残っていても、さめてくると新しいものに取り替えてくれる。そのほか細かいところにもサービスが行き届いていて、とても快適にゆっくりくつろげる。

茶器は薔薇模様のウェッジウッド。そこに豪華な三段重ねのトレーが色合いをそえる。サンドイッチはハム、サーモン、キューカンバーなどをはじめ6種類。ハムもサーモンも3枚重ねくらいで入っており、とても贅沢。スコーンはレーズン入りとプレーン。表面はかたいが、中は意外とソフト。さすがになかなかの味。一番下の段には、ケーキとビスケット、いちごのタルトやチョコレートケーキなどがならんでいる。さらに、しばらくすると別の種類のケーキも次々に運んできてくれ、好きなものを好きなだけ選べる。おいしそうなのがたくさんあったが、とても全種類は食べられなかったのが残念!

ただし、ここも意外なほど日本人が多い。客の半分は日本人といった感じ。ちなみに、当日ここへはちゃんとネクタイまでしていったのですが、かなりカジュアルな服装で入っている人もいました(特に日本人)。ただし、イギリス人はわりとしっかりきめている人が多かったこともつけ加えておきます。実際に行く方の参考に…。


ブラウンズ・ホテル正面玄関


ブラウンズのアフタヌーン・ティー


ホテルのラウンジ


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